バストアップ基礎アーカイブ - バストアップと豊胸手術の心得

ホルモンバランスを整える

女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)分泌の司令塔は脳(視床下部や下乗体)この女性ホルモンを司る視床下部・下垂体は、メンタルな影響を受けやすくストレスに敏感に影響されます。体の栄養状態も重要で、無理なダイエットなどを行うと脳が生命の危険を感じ、女性ホルモンに影響を与えます。
ホルモンのバランス(特に女性ホルモン)が乱れると、バストアップはもとより身体だけではなく心・精神的にも大きな影響を及ぼします。

プロゲステロン

排卵・子宮・妊娠・生理などの機能に関わるホルモンで、乳腺を発達させる作用があります。
排卵前にエストロゲンが増え、減少した後にプロゲステロンが多く分泌されます。体に水分を溜め込む作用があるので、この時期には手や足がむくみやすくなります。

エストロゲン

エストロゲンは月経や排卵を起こすホルモンです。女性の身体の丸み、骨格のつくり、肌の白さきめ細かさ、バスト、くびれたウエストなどをつくります。生理の終わりごろから排卵前にかけて分泌が高まり、排卵が終わると減少します。

閉経後はこのエストロゲン排出が減少されます。これにより生活習慣病や動脈硬化などの病気を誘発する危険性が高くなります。
エストロゲンの分泌は、強いストレスや激しい運動、栄養不足や急激なダイエットなどが原因で充分でなくなると無月経や無排卵となりますので注意が必要です。

女性ホルモン

ホルモンの働きは胸の成長とい密接な関係があります。一般的に女性ホルモンには、「エストロゲン」と「プロゲステロン」の2つに区別されます。
女性ホルモンによってバストは成長するのです!
女性ホルモンの分泌は、脳下垂体にある視床下部で調節されています。視床下部は環境、食生活、ストレスの影響を大変受けますので、その環境により胸の発達にも影響を及ぼします。たとえばストレスを多く感じると、女性ホルモンが減少してしまい、結果男性ホルモンが多く分泌されます。

また生理不順・生理痛・冷え性・貧血などの女性特有の疾患がある場合は概ねバストが小さい方に多く見られるというデータもあります。
女性ホルモンととても関係の深い症状なので、ホルモンバランスが崩れていることが考えられます。

お椀型

お椀をひっくり返したような、全体に丸くボリュームがあります。日本人女性の平均がこの型と言われています。鎖骨と乳房間が少し空いているのも特徴です。ちょっと油断してると垂れる危険性があるので注意しましょう。

釣鐘型

トップとアンダーのが最も大きい釣り鐘の形で、ボリューム満点で突き出ているので、張りが失われると、垂れやすいので注意が必要です。

円錐型

トップがツンととがった円錐型バスト。
ヌードになるとほれぼれするほどの、バランスのよい理想的な形。一般的に、理想的なバストとは鎖骨の中心と左右の乳首を頂点とする三角形を描いたときに、正三角形になることだとされますまた形状は、三角型、ヤギ型、半球型、さら型、おわん型、円錐型などがありますが、理想とされているのは半球型です。
理想のバスト

皿型

トップとアンダーバストの差が最も小さく、皿を胸に2つかぶせたような形。俗にいうペチャパイ型。日本人に多いバストの形です。

幼児期のバスト

思春期が始まるまでバスト(乳房)に男女差はありません。内部構造も類似しており乳管が集まって乳頭に延びています。

授乳期のバスト発育

妊娠すると乳腺が発達してバストはどんどん大きくなります。大きさは授乳期がそのピークとなり、乳首の色にも変化が現れます。
乳房だけでなく、乳腺もプドウの房のようにたくさんの枝に分かれ、大きくふくらみます。
乳首が黒ずむのは一時的なものであり、これは赤ちゃんが見つけやすいようにという説があります。
乳首の黒ずみは次第に治りますので悩む必要はないでしょう!

授乳後のバスト発育

授乳が終わると母乳の分泌がなくなり乳腺組織も退化して乳房も小さくなります。
授乳期に大きくなったバストが小さくなるので、その分皮膚がたるみバストが垂れてしまいます。いきなり萎むようなカンジであり、このときに一気にバストがたれる傾向にあります。この時期はバストアップ体操やバストアップマッサージを行うことで、バストアップがはかれます!はりがなくなり垂れたバスト、萎縮して小さくなったバストで悩む女性が多いようです。

思春期のバスト発育

思春期の始まりである10歳前後から乳房の発育が始まります。
卵巣からの女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)が増えて乳腺組織の発育が始まるタイミングです。
発育過程では乳首の先がチクチクしたりするのが特徴です。 また人によってはひっぱられるように感じることも。同時にバストは膨らみ、少しずつ大人に近づいていきます。

成熟期のバスト発育

高校に入学するころには、乳首は大きくつき出て健康的に色づきます。
乳房は固くまるく膨らんできくるのが特徴です。いわゆる女性の象徴としてのバストの誕生ですね。

この頃から大きさ以外にも様々な悩みが生まれます。
乳首の色であったり、乳首の黒ずみ、陥没乳頭、乳頭肥大などが多い悩みです。しかしこの時期であれば悩む必要はなく、自然過程での症状のケースがほとんどです。

バストアップと胸郭

胸郭は背骨やあばら骨からなる胸の骨組です。
肺や心臓を守るほかに、バストの土台となっています。
猫背などで背骨が歪んでいると、左右のバストの大きさや形が違ってくるなど、美しさに影響が出てきます。

「モンテセラピー」もバストアップ効果が期待できるようです。

バストアップと大胸筋

乳腺組織と皮下脂肪の奥には、大胸筋という筋肉と胸郭という骨組があります。

大胸筋は主に、腕を動かしたり、バストを支える働きをしています。
一般的にバストの重さは片方で180グラムから330グラム(牛乳ビン約2本分)と言われています。それを皮膚と大胸筋で支えています。
大胸筋を鍛えることでことで、バストの土台がしっかりし、下垂を防ぐことができますのでバストアップ効果が期待できます。

バストと遺伝

バストの大きさは遺伝する??

バストが小さい主な原因のひとつに、乳房組織の発育不良が上げられます。
基本的に貧乳、バストが小さいのは遺伝とは関係ありません。

バストには、お乳を蓄えておく場所や、そこでできた乳汁を運ぶ乳管などの組織があり、これらの器官は繊維細胞でおおわれ、それぞれの細胞や器官の間に脂肪がついています。
そこに血管がはりめぐらされ、栄養、酸素、ホルモンなどが常時供給されています。

バスト(乳房)のしくみ

バストを大きくする乳房の中身は、大きく2つに分かれています。
母乳を作る乳腺組織とそれを包む皮下脂肪です。
乳房の要となるのは乳腺組織ですが、乳房のふくらみを占める割合はわずか、10%程しかありません。
残りの90%は乳腺組織を保護している皮下脂肪です。
バスト(乳房)の大きさは乳腺組織の発達と、その周りの皮下脂肪の量で決まってきます
乳腺組織は妊娠すると活動が活発になり、乳房が大きくなります。
しかし授乳が終わると母乳の分泌がなくなり乳腺組織も退化して乳房も小さくなります。