幼児期のバスト
思春期が始まるまでバスト(乳房)に男女差はありません。内部構造も類似しており乳管が集まって乳頭に延びています。
授乳期のバスト発育
妊娠すると乳腺が発達してバストはどんどん大きくなります。大きさは授乳期がそのピークとなり、乳首の色にも変化が現れます。
乳房だけでなく、乳腺もプドウの房のようにたくさんの枝に分かれ、大きくふくらみます。
乳首が黒ずむのは一時的なものであり、これは赤ちゃんが見つけやすいようにという説があります。
乳首の黒ずみは次第に治りますので悩む必要はないでしょう!
授乳後のバスト発育
授乳が終わると母乳の分泌がなくなり乳腺組織も退化して乳房も小さくなります。
授乳期に大きくなったバストが小さくなるので、その分皮膚がたるみバストが垂れてしまいます。いきなり萎むようなカンジであり、このときに一気にバストがたれる傾向にあります。この時期はバストアップ体操やバストアップマッサージを行うことで、バストアップがはかれます!はりがなくなり垂れたバスト、萎縮して小さくなったバストで悩む女性が多いようです。
思春期のバスト発育
思春期の始まりである10歳前後から乳房の発育が始まります。
卵巣からの女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)が増えて乳腺組織の発育が始まるタイミングです。
発育過程では乳首の先がチクチクしたりするのが特徴です。
また人によってはひっぱられるように感じることも。同時にバストは膨らみ、少しずつ大人に近づいていきます。
成熟期のバスト発育
高校に入学するころには、乳首は大きくつき出て健康的に色づきます。
乳房は固くまるく膨らんできくるのが特徴です。いわゆる女性の象徴としてのバストの誕生ですね。
この頃から大きさ以外にも様々な悩みが生まれます。
乳首の色であったり、乳首の黒ずみ、陥没乳頭、乳頭肥大などが多い悩みです。しかしこの時期であれば悩む必要はなく、自然過程での症状のケースがほとんどです。
