アシンメトリー・バッグ
胸が外に向かっている人向けのバッグのこと。 左右の胸の形に合わせてデザインされたアシンメトリー(左右非対称)の形のバッグです。 右胸用と左胸用があり、バストが内側から外側に拡がるようにボリュームが出ます。
ハイドロジェルバッグ
ハイドロジェルとは生理食塩水に、高分子ポリマーを加えてジェル状にしたものです。
高分子ポリマーの種類により、何種類かに分類されています。
ポリビニルピロリドン(PVP)製、ポリサッカライド製、カルボキシメチルセルロース(CMC)製があります。
ハイドロジェルバッグは柔軟性に優れ、また安全性も高いことから、まだまだ日本での人気は衰えていないようです。
シリコンジェル
シリコンを内容物としたものは2種類あり、流動性が大きい液状タイプシリコンとシリコンの流動性を抑え万が一漏れた際の流失を防ぐコヒーシブシリコンです。安全性で見た場合、漏れ対策を考慮して開発されたコヒーシブタイプの方が優っているといえます。
シリコンインプラントはその他の内容物のインプラントと比較した場合、触感の良さにすぐれており、もともと乳腺のボリュームが少ない方にも違和感が少なく、元の胸に馴染むので、元々バストが小さい方、脂肪が少ない方に向いています。
生理食塩水バッグ
バッグの内容物に、完全無菌処理を施した人間の血液と浸透圧の等しい濃度0.9%の生理食塩水を用いたもので、医療現場では頻繁に使用されています。
コンタクトレンズの液と同じものですから、人体に悪影響を及ぼすことはありません。このことによってバッグが万が一破れても、人体へ影響ない豊胸手術が可能になりました。
生理食塩水インプラントはシリコンジェル使用中止要請以降、急速に需要が広まり、最もポピュラーな方法の一つになっています。
豊胸バッグとは?
一般的に豊胸に使われる乳房状の注入物をマンマリーインプラント(mammary implant)と呼びます。
その構造は外皮(シェル)と内容物で構成されています。
外皮(シェル)構造には、ツルツルとした表面のスムースタイプと、ザラザラした表面のテクスチャードタイプがあり、さらに内容物、形状(アナトミカル型・ラウンド型)の違いでみると、数種類のバッグ(人工乳腺)があります。
